
国際ゲーム開発者協会日本支部(IGDA日本)の研究部会 SIG Growth主催により2025年7月29日から31日に「京都シリアスゲームサミット」が開催され,初日は「社会問題解決とゲーム」をテーマとした国際セッションが行われ,SmartSNS /日本大学の古市がパネルディスカッションに登壇しました.
一日目 7/29(火)、社会問題解決とゲーム
18:00-18:10 IGDA日本の活動紹介
18:10-18:40 キーノート:『国連ファミリー・国際機関とゲーム産業の現在』、佐藤 翔
18:45-20:00 パネルディスカッション①『ゲームは世界に何ができ、世界はゲームで何ができるか』
Mark DeLoura(元オバマ政権下でのホワイトハウス科学技術政策局上級顧問),
Petar Dimitrov(UNHCR,国連難民高等弁務官事務所), Lisa Pak(UNEP,国連環境計画),
Darko Petrovic(WFP,世界食糧計画)
20:10-21:10 パネルディスカッション②『国内におけるゲームと社会問題解決事例』
井上明人(立命館大学)、古市昌一(日本大学)、
武内伸雄(フリーランスシリアスゲームコーディネータ)、谷英高(セガエックスデイ)
当日の模様は,4Gamerの記事をご覧ください.
 
										 
										